
夫婦トンネルに到着。坑口は想像していたよりも大きいものであったが、このトンネルは、中でカーブしているのだ。したがって、出口が見えない。長さも十分で600~700mはあると思われる。下の写真を見てください。蛍光灯の明かりがカーブしているトンネル内部をボーっと照らしている。
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- 2007/07/29(日) 16:15:04|
- 夫婦トンネル
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第2のゲートを超えてしばらくすると・・・あ~あったあった!ぽっかりとあいた坑口。この瞬間が至福のひと時。
- 2007/07/27(金) 23:29:46|
- 夫婦トンネル
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牧場といっても、今日のところは牛も豚も鶏もスッポンも居なかった。わずかに霧のでているのどかな風景の中を、くねくねと登っていく。
- 2007/07/26(木) 20:05:08|
- 夫婦トンネル
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栃木県日光市日陰。鬼怒川温泉を北上して川治温泉に到達し、さらに西方向に車を走らせること30分。今回の目的地は、栗山ダムへと続く道の途中にあります。その目的地とは、夫婦トンネル。しかし、そこに行くためには牧場を突き抜けなければなりません。まず、第1のゲートが待ち構えています。
- 2007/07/23(月) 20:50:20|
- 夫婦トンネル
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夏焼隧道を出ると、何と通行止め。ここから先は通れません、という強い意思が標識に表れている。ではなぜ夏焼隧道が照明まで灯して存在しているのか?上の写真には写っていないが、隧道を出て右側に細い道があり、民家のある地区につながっている模様。夏焼隧道はこの地区にお住まいの方々の生活道路として現役なのであろう。
- 2007/07/18(水) 12:48:26|
- 佐久間ダム・夏焼隧道
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写真が暗くて申し訳ありません。内部は手掘り風味。ほとんど直線にもかかわらず、その長さ、うねりのため出口は見えない。
- 2007/07/15(日) 20:05:52|
- 佐久間ダム・夏焼隧道
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夏焼隧道。佐久間ダムから湖周辺をクネクネと飽きるくらいに車を走らせると、飯田線大嵐駅に着く。夏焼隧道は大嵐駅のすぐそばだ。佐久間ダムの建造により飯田線は線路の付け替えを余儀なくされた。この夏焼隧道は旧飯田線跡なのである。結構長い。1km近くはあるだろう。
- 2007/07/14(土) 23:50:43|
- 佐久間ダム・夏焼隧道
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県道1号線を、佐久間ダムを越えてさらに進みます。上の写真は松島トンネル。このようなトンネルが幾つか続きます。
- 2007/07/08(日) 20:19:18|
- 佐久間ダム・夏焼隧道
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ここでお詫びします。佐久間ダム周辺のトンネルとして、「鰻樽トンネル」というのがあります。これがまたすごい!車両のすれ違いは不可。内部はまさに鰻がのたくっているように右に左に微妙に曲がっている。ナトリウム灯による照明はあるものの、入口から出口は当然見えない。長さも十分(おそらく1km近くはある)。だが、しかし、撮った写真がすべてピンボケで全然ダメでお見せできません。いつか必ず再取材に行きます。申し訳ございません。上の写真は、佐久間ダムです。
- 2007/07/04(水) 12:53:43|
- 佐久間ダム・夏焼隧道
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