
隧道先の神社。さらにその先はJRの線路によって行き止まりである。

ついでにもう一枚。下から見上げた、の図。
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- 2008/09/30(火) 17:59:10|
- 房総半島の隧道
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場所は、
こちら(←“こちら”をクリックしてください)。南房総に特有のダイナミックな地層が見て取れる。

反対側坑口。マーチコレット号の天井に比べ、その高さは筆舌に尽くしがたく候。
- 2008/09/28(日) 20:18:13|
- 房総半島の隧道
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隧道の左下をご覧ください。マーチコレット号が停車しています。ミニカーではありません。頭上の何を注意すればいいのだろう・・・。
- 2008/09/25(木) 14:10:20|
- 房総半島の隧道
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房総半島におけるこの有名隧道を、本ブログでもご紹介したいと思います。頭上注意? ありえねーっ!! その理由については、次号以降で。
- 2008/09/22(月) 13:44:35|
- 房総半島の隧道
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分岐穴を覗いた、の図。穴の先に階段があるようだ。

分岐穴の出口から振り返った、の図。総延長約20m。そして穴の先にあったものとは・・・。

これである。これはいったい、何でしょう?「奉納」とある。でも、なぜにこんなところに・・・。

奉納小屋の先から振り返った、の図。右上に見えるのが分岐穴である。 さて、次の隧道へ向かおう。
- 2008/09/16(火) 13:36:22|
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90度隧道のその先に、名もない素掘りの隧道があった。この隧道、なんと分岐隧道なのである。

内部の様子。手掘りの風味がプンプンするも、入り口からは分岐点は確認できない。しかし、さらに進むと・・・。

おおーっ! なんじゃこりゃあ!!
- 2008/09/14(日) 14:01:06|
- 房総半島の隧道
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そうなのです。この隧道はほぼ90度直角にカーブしているのです。車の通行は困難でしょう。上の写真はコーナー部分。

ゆっくり左に曲がりま~す。

はい、90度曲がり終えて出口が見えました。

曲がり終えたところで振り返りま~す。ほ~ら90度。 次なる隧道へ向かいます。
- 2008/09/12(金) 12:48:55|
- 房総半島の隧道
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三島湖の場所は、
こちら(←“こちら”をクリックしてください)。上の写真は反対側坑口である。反対側から突っ込むことにする。なぜならば、入り口側から撮った写真が全くもって使い物にならないからである。さあ、あなたの常識が翻される!!

内部の様子に、とくに変わったところはなさそうだ。電燈もあるし。でも・・・

さらに進むと、おおーっ!
- 2008/09/07(日) 20:19:09|
- 房総半島の隧道
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房総半島三島湖。我々の常識は、完膚なきまでに翻された。この隧道によって(な~んちゃって)。
- 2008/09/06(土) 20:55:53|
- 房総半島の隧道
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隧道途中で突如現れる謎の横穴。掘削時、生じた土砂を隧道外部に搬出するためのものだそうな。現在は閉鎖されている。

蜂淵隧道反対側坑口。黄色い幌で出口を閉ざせるようになっている。何のためであろうか。

反対側坑口からみた隧道内部。迫力のあるモコモコにシリモチをついた。(完)
- 2008/09/01(月) 12:07:04|
- 王滝村
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