
場所は、
こちら(←“こちら”をクリックしてください)。今まで、房総半島の様々な隧道を見てきたが、個性的という点では上位ランキング。いや、この形状はありえないでしょう~。縦長の長方形である。無意味なまでの縦長。見た人に色々空想させる、仰天の芸術作品である。
スポンサーサイト
- 2008/11/30(日) 11:34:04|
- 房総半島の隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

出口付近の様子。天井から壁面からデロデロがしみ出ていた。

反対側坑口。入口と全く異なる姿であった。(完)
* 次号予告 !
次号は、隧道の規模は大したことないのですが、かなりインパクトがあります。私はびっくり仰天。
“ちょっとだけ”ご期待ください!
- 2008/11/25(火) 20:43:18|
- 房総半島の隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

さらに進むと、これである。天井にポッカリ穴があいている。隧道断面は対称形から解放され、右方向にスイングしていた。
- 2008/11/22(土) 18:02:12|
- 房総半島の隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4

さらに進むと、天井が高くなり、鍵穴風味となる。しかしぎりぎり1車線である。なお、下の光の帯は車のヘッドライトによるものである。
- 2008/11/20(木) 18:12:54|
- 房総半島の隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4

この隧道、ちょっとびっくりいたしました。場所は、
こちら(←“こちら”をクリックしてください)。坑口の形状は半月形。これはこれでちょっとめずらしい。隧道内部には蛍光灯が設置されている。出口もはっきりしている。いや~、でも、坑口と内部のギャップがあまりにも、ありすぎるので~す。乞次号。
- 2008/11/16(日) 20:27:40|
- 房総半島の隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2

もうすぐ、0系ともお別れである。そこで、写真を撮ってきた。なお、当方は鉄道マニアではないので、詳しいハナシはございません。でも、最後の写真はちょっとめずらしいかも。岡山駅停車中の博多行0系。今回はトンネルはお休みです。

当方が初めて新幹線に乗ったのは確か小学校5年のときである。地平線に見える景色がドンドンすごい勢いで近づいてきてビューっと通り過ぎる。あまりにも速い。えれ~びっくり。

自由席は、なんか、昔懐かしい匂いがした。

岡山に出かけたのはまだ9月最初だったのに、マニアの方々が熱心に写真を撮っていた。0系は磨かれて光沢を放っていた。

景気よく流れてました! ちょっと悪ノリ? (完)
- 2008/11/13(木) 13:31:38|
- 0系
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2

反対側坑口。入口と同じ扉がきちんと取り付けられていた。 扁額はくぼみだけ。名前は入っていなかった。

さて、それでは謎解きである。扉は何のためにあるのか。飯田市役所に問い合わせてみた。次のご回答(1)、(2)をいただいた。
(1)冬期、扉を閉めることによって、隧道内の温度を保ち凍結を防ぐため。
(2)この地域は積雪が多く、隧道内へ雪が進入することを防ぐため。
以上である。飯田市役所のご担当者様、お忙しいところ誠にありがとうございました。皆さん、飯田に行きましょう。

なお、鳩打隧道の入口付近には、上の写真のような東屋があります。ここで一服いたしましょう。(完)
- 2008/11/09(日) 13:36:53|
- 鳩打隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2

隧道内は暗く、デジカメのフラッシュだけでは心もとない。車のヘッドライトを借りてちょっと一枚。荒々しい岩石のマダラ模様があった。

出口付近は一部補強されていた。 約300mの隧道であった。 次号は、なぜ扉があるのか、飯田市の公式見解をもとにその謎を解き明かします。
- 2008/11/05(水) 11:32:18|
- 鳩打隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4

隧道内に進入すると、すぐに素堀り区間が現れる。車一台分の幅はある。天井から水が滴り落ちている。

出ました! 素掘りとコンクリートのコラボレーション。何回見ても見飽きない、ときめきの一瞬である。

コラボ区間を越えると、壁の色がガラリと変わる。岩石の種類が異なるのであろうか・・・。
- 2008/11/04(火) 13:16:49|
- 鳩打隧道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0