隧道道

隧道をはじめ、趣のあるものをお知らせします。

天城山隧道(2)

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仕方がニャい。 クルマを捨てて、歩きだす。

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うぅ~・・・さぶい・・・。 麓は晴れているのに・・・。 長靴でザクザクと雪を踏み鳴らしながら歩く。 その当方の横を、4WDがうれしそうに追い抜かしていく・・・。

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すると、とうとう天城山隧道が横顔を現わす。 サイコーの瞬間である。

  1. 2009/03/31(火) 09:18:31|
  2. 天城山隧道
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天城山隧道(1)

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天城山隧道。この名を聞かれた方も多いと思う。伊豆の踊り子の舞台であり、道路隧道として初めて国から指定された重要文化財でもある。
場所は、こちら(←“こちら”をクリックしてください)。
当ブログでも敬意を表して訪れることにした。2009年1月12日のことである。
目的の天城山隧道は、国道414号線の旧道にある。上の写真を参照。

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天城山隧道は旧道の入口からチョロチョロっと山を上ったとこにあるのだ。
この先積雪「チェーン着装」? ハアーン? こんないい天気なのに。あはは。

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と、思ったら、ガビーン!! シンジラレナーイ・・・。

  1. 2009/03/26(木) 11:18:12|
  2. 天城山隧道
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房総半島(74)

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さて謎解きである。 本シリーズの最初の写真を見てほしい(房総半島72)。 入口から出口までが一直線である。 実は昭和45年まで、上の穴が坑口だったのである。 現在のこの姿は、出口側からこちら側へ向けて、新たに穴を“掘り上げた”ものである。 でも、なぜ? その理由とは・・・。

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この写真は、出口側の遠景である。 手前側から隧道に向かって、赤い橋が架けられている。 昭和45年、道路拡張のために新しい、幅の広い道が作られたそうな。 それがこの道である。 この新道を隧道と合体させるには、旧坑口では狭すぎるということ、また旧坑口が山の中腹にあるという理由で、下から上に向かって、新たに穴を“掘り上げた”そうである。

ちなみに、この隧道は入口と出口で名前が違うのだ。
入口は、「向山トンネル」。
出口は、「共榮トンネル」である。竣工日は、両方とも昭和45年3月である。おそらく、上の事情のための思われる。

なお、上記内容は、本隧道の出口のすぐそばにある旅館「川の家」のご主人から聞き取り調査したものである。 ご協力誠にありがとうございました。 (もちろん、宿泊しましたよ~。天然温泉。ウナギが美味。)  完
  1. 2009/03/21(土) 15:12:40|
  2. 房総半島の隧道
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房総半島(73)

kawanoya2.jpg

それでは解答。 隧道の中を進んでみます。

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えーっ! 穴が2つある!!。

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こ、これは一体・・・。 次号はこの謎を解き明かします。

  1. 2009/03/16(月) 12:32:25|
  2. 房総半島の隧道
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房総半島(72)

kawanoya1.jpg

驚愕の隧道をご紹介します。場所は、こちら(←“こちら”をクリックしてください)。 上の写真をよ~く見てください。 なぜ驚愕なのか、分かりますか?

  1. 2009/03/12(木) 13:23:32|
  2. 房総半島の隧道
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房総半島(71)

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五本目隧道の出口。 異形の坑口に大きく倒れ掛かっている樹木複数本。ヌタヌタに加え激しい凹凸。 よろめきながら進む。

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六本目隧道はすぐそこだが・・・。 路面はヌタヌタを超えグッチョングッチョンの糠みそ状態。 はっきり言って、もうこれ以上、一歩も進めません!!

で、おうちに帰りました・・・。(涙)・・・ (完)
  1. 2009/03/09(月) 13:12:49|
  2. 房総半島の隧道
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房総半島(70)

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五本目隧道は、入口が “ぽっかり” 開いていた。

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中は、ヌタヌタと、崩落。 四輪の通過は当然不可能。 二輪でも前輪すべってコケまくり、ヌタヌタはまってもうタイヘン・・・となりそうである。

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フォルテシシモのストライプ。 ここまで鮮やかな地層横線は、初めて見た。
  1. 2009/03/07(土) 23:31:41|
  2. 房総半島の隧道
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房総半島(69)

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四本目隧道の内部。入口だけはコンクリートで補強されているものの、期待通り、その先は素掘りだ。

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房総特有の激しい地層のうねりだ。 下はグチャグチャのヌタヌタで、場所を選んで歩行する必要がある。 隧道内の実際は、写真よりもかなり暗い空間で、出口も遠く感じるのである。

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出口付近。 今回は、サルもシカもヘビもハチも霊もいなかったので、通り抜けることができました! バンザーイ! 出口の先に、五本目隧道が顔を出していた。

  1. 2009/03/04(水) 12:56:37|
  2. 房総半島の隧道
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房総半島(68)

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三本目隧道を通り過ぎ、ちょっと歩くと、ご覧のように分岐が出現する。六本木林道の本線は当然左方向である。 おお! 隧道がぽっかり口を開けて、我を手招きしているぞよ。

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でも、ちょーっと待って下さい! これ、水溜まりのように見えますが、沼です・・・。 長靴を一歩踏み出すと、くるぶしの上までズボボボーっと沈みます。カエルの卵もございます。バランスを失い倒れそうになります。 もーっ勘弁してくださいお代官さまぁ・・・。
  1. 2009/03/01(日) 18:10:27|
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