
出口付近。 こんな隧道を今だに現役にしていてくれる、富山県に感謝。

池原一号隧道出口側坑口。 やってくれます。 隧道の中の隧道。 はぁ~い、もう、ドキドキです・・・。 この「意味の無さ」に感謝です・・・。

池原一号隧道内を進むテリオス●●●号の勇姿。
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- 2010/03/10(水) 12:39:17|
- 池原隧道
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隧道内でおなじみのオオゲジ。 ここはゲジゲジ博士のまきき氏の登場である。
満面の笑みでまきき氏がオオゲジにタッチ! 胴体からニョキニョキと四方八方に広がるアシを、慈しむようにまきき氏が撫でているではないかい! ちょーっと、お兄さん! まきき氏の横顔を観察すると・・・うわ~・・・白目剥いて逝っちゃってるよ!!

オオゲジに注入されたハイテンションでサンバを踊り狂う、まきき氏。

さて、隧道内に再び目を向けると、隧道開削の際に使用したのであろうか、多数のノミの跡のようなものが見受けられる。 これもまた、美しい縞模様を呈していた。

出口付近の天井部は圧巻であった。 規則正しい落盤。 それに伴い浮き出た地層群。

出口部坑口(北側)。 なぜであろうか、表面がツルッツル。 ホントに、ツルッツル。

そのツルッツルの表面を撫でまわし、頬ずりし、喜ぶ二人。 上の写真はあまりのツルッツル度に身悶えして喜ぶまきき氏。

北側坑口は、杉木立の中にあった。 (完)
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- 2010/03/01(月) 13:09:02|
- 三川隧道
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