隧道道

隧道をはじめ、趣のあるものをお知らせします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

沼沢トンネル(1)

aizubunki101.jpg

皆々さま、今年も大変お世話になりました。

来年も隧道道をどうぞよろしくお願いいたします。

ここで、新春予告。

上の写真は会津地方の分岐隧道。

相互リンク先の“「険道と標識のページ」”や“水辺の土木遺産”でも紹介されている。

隧道道でも紹介せねばならぬ。

坑門前には、様々な形状の標識が串刺しとなっておった・・・。

入る前から、胸が、キュンと、なりました。



よいお年を。


スポンサーサイト
  1. 2011/12/30(金) 14:47:48|
  2. 分岐隧道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

春日氏とゆく! 暗闇トンネルめぐり(21)

kurayami227.jpg

つり橋から無事帰還した春日氏。 次の隧道へ向かうため、急斜面を登り出す。


kurayami228.jpg

やがて、音取第一隧道が姿を現した。 長さ132m。 1987年3月竣工。

ここから、4つの林道暗闇隧道が続くのだが、立ち入り禁止の看板は一切なし。

ゲートをベリーロールで飛び越える必要もなく、我々は大手を振って道のど真ん中を進んでいったのであるが・・・・。

帰宅して写真をよく見ると、右下に「立ち入り禁止」と書いてあるではないか!

全く気付かなかった・・・。 ホントですよ・・・。


kurayami229.jpg

音取第一隧道内部の様子。


kurayami230.jpg

続いて現れた音取第二隧道。 長さ280m。 1990年3月竣工。

音取第一隧道の完成から3年が過ぎている。

落石を模したオブジェがキュートである。


kurayami231.jpg

音取第二隧道を進む春日氏。 身長18●cm、細身のシルエットが映える。


kurayami232.jpg

ズコズコ歩いて行くと、次の隧道が顔を見せ始めた。


kurayami2000.jpg

乾徳山トンネル。 今回の暗闇探訪シリーズの真打ちである。


kurayami233.jpg

長さ733m。 1997年竣工。 音取第二隧道の完成から、さらに7年の月日を費やしている。

出口は見えても733mはダテではない。 中央部付近は真っ暗になる。 ウソではない。 ホントである。


kurayami234.jpg

退避所。 この形状がたまんねぇ~・・・。

トンネルの中に、もう一つトンネルが掘られている・・・。 そんな風に見える。

しかもココはなが~いトンネルのほぼ中央部。 も~たまらん。 いてもたってもいられなくなって、入口へ戻ろうか、出口へ向かおうか、ボクちん、もうどうしちゃえばいいの!? あぁぁ~。 そんな気分なのである。


kurayami235.jpg

乾徳山トンネルを抜けると、すぐに次の隧道のお出迎えである。


kurayami236.jpg

乾徳山第2トンネル。 長さ194m。 2000年5月竣工。

最初の音取第一隧道の竣工が1987年3月だったから、それから13年もの月日が経過していることになる。

(完)

  1. 2011/12/26(月) 13:15:43|
  2. 暗闇トンネル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

春日氏とゆく! 暗闇トンネルめぐり(20)

kurayami223.jpg

続きまして、西沢渓谷の暗闇トンネルの紹介である。

場所は、“こちら”。

曲がりくねった林道のその先に、何やら怪しい隧道のマークがあるではないか。

上の写真は西沢渓谷の入り口のゲートである。

ボクちんの大好きな通行止めの標識が2つも・・・! その間に、ビミョーな絵柄の歩行者通行可・・・。


kurayami224.jpg

先に進むと、恐ろしい看板があった。

「つり橋が落ちるおそれがある」って、シャレにならないよ~ だったら、撤去したほうがエエんでないかい?


kurayami225.jpg

それがこのつり橋だ。 写真を撮ってる春日氏が見える。

うわ~アブネ~・・・。 ちなみに、ゲート等は一切無い。 誰でも、渡ろうと思えば渡れるが・・・。


kurayami226.jpg

やめたほうが、いいよね・・・。


  1. 2011/12/16(金) 17:17:25|
  2. 暗闇トンネル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

春日氏とゆく! 暗闇トンネルめぐり(19)

kurayami216.jpg

春日氏と次に向かった隧道は、“こちら”。


kurayami217.jpg

大蔵隧道である。


kurayami218.jpg

この隧道、途中で左にカーブしている。

暗闇隧道は、とにかく真っ暗であればその要件を満たしているのであるが、主に2つの種類がある。

1つ目は、ストレートであっても長いこと。 この場合、出口は見えているのだが、中央部に立つと互いの顔が見えないくらいの暗さとなる。 歩いても歩いても出口が近付かない・・・ハアハア

2つ目は、途中でカーブしていること。 出口が見えない! 進んでいいのか悪いのか、もうボクちん、どうしたらいいの!? ハアハア

なお、上の写真で見える光は、出口の光ではなく、出口から差し込む光が壁面で反射したものだ。


kurayami219.jpg

出口が近付いてきた。


kurayami220.jpg

出口付近の春日氏。

出口の先は紅葉が見頃を迎えているようだ。


kurayami221.jpg

落ち葉舞う中、佇む春日氏。

なんや、この男は! な~んか、絵になっとるでぇ・・・。

(↑ 当方は神奈川県民なので関西弁が分かりません。悪しからず、ご了承ください。)


kurayami222.jpg

反対側坑口。


 
  1. 2011/12/13(火) 13:30:03|
  2. 暗闇トンネル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

春日氏とゆく! 暗闇トンネルめぐり(18)

kurayami206.jpg

閉塞トンネルの中から外を見た、の図。

すだれカーテンが素敵。

さて、“こちら”をご覧いただきたい。

2つの隧道が描かれている。 1つ目は、この二段重ね隧道の上段である。 結構長い。

2つ目も結構長いよ。 暗闇かもしれない。 ハアハア。


kurayami207.jpg

まずは1つ目の上段隧道。 鶴寝トンネルというらしい。 1999年竣工。 長さ321m。

扁額の真下にご注目!


kurayami208.jpg

おぉっ!!

見事なスズメバチの巣だ。 でっけぇ~・・・

温かい季節に来たら、大変なことになってたな・・・。

おばあちゃんに会えたかもな・・・。


kurayami209.jpg

鶴寝トンネルはストレートの形状。 側面は蛇腹風味である。


kurayami210.jpg

鶴寝トンネルを出ると、2つ目隧道のお出ましだ。


kurayami211.jpg

山口トンネル。 1999年竣工。 長さ550m。 結構長いよ。


kurayami212.jpg

山口トンネルよ、お前もか!

温かい季節に来たら、大変なことになってたな・・・。

おじいちゃんにも会えたかもな・・・。


kurayami213.jpg

山口トンネルは、左方向に若干カーブしていて、坑口の立ち位置によっては、出口が見えない。

そこで、わざと出口が見えないようにして、ハアハアしてみた・・・。

気持ちいい。 なんて、気持ちいいんだ。


kurayami214.jpg

山口トンネル内部の様子。


kurayami215.jpg

反対側坑口。

スズメバチさん、あんたも好きねぇ・・・。


  1. 2011/12/06(火) 13:55:32|
  2. 暗闇トンネル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

春日氏とゆく! 暗闇トンネルめぐり(17)

kurayami201.jpg

皆さま、覚えていらっしゃいますか? 5ヶ月前に掲載した、“ありえない位置関係”の二段重ね隧道を。

場所は、“こちら”。

ナゼに、こーなってしまったのか、その理由は相互リンクさせていただいている「山さ行がねが」の“こちら”の記事をご参照いただくとして、下段隧道の内部がどーなっているのか、をお知らせしたいと思います。


kurayami202.jpg

下段隧道に近付く。

すだれカーテンがトンネルの番人を担っていた。


kurayami203.jpg

さらに近付く。

ジャボジャボと滝のように流れ落ちる水が、すだれカーテンの一部をなしていた。

貞子の髪のような得体のしれない植物と、ジャボジャボ水のコラボは、異界の雰囲気を十分に醸し出してくれる。


kurayami204.jpg

もうお分かりのように、下段隧道はあっという間に閉塞を迎える。

コンクリートの閉塞部と堆積した砂利。

行く手は完全に阻まれている。

それでも念のため、春日氏の頭の横にある小穴を覗いてみた。


kurayami205.jpg

何も見えませんでした・・・。

ところで、反対側坑口は基本的に水没しているが、ダム水位が下がると、顔を見せるようだ。

その模様は、春日氏のHP内の“こちら”をご覧ください。






  1. 2011/12/05(月) 21:50:39|
  2. 暗闇トンネル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バナー(険酷隧さまご提供)

隧道道バナー (2)

プロフィール

doodoongoo

Author:doodoongoo
長くて狭くて暗い隧道を探します。

相互リンク

「険道と標識のページ」
(春日さん)
胸がキューンとなる険道を多数紹介されてます。
トンネルコレクション
(まききさん)
素掘り隧道、趣あります。必見です。
ORRの道路調査報告書
(へなりさん)
緻密な筆致でもって様々な道路・隧道が紹介されてます。
山さ行がねが
(ヨッキれんさん)
様々な廃道・隧道を人間技とは思えない行動力で踏破されてます。
険酷隧に魅せられて・・・。
(険酷隧さん)
富山県の隧道を愉快に紹介されてます。池原隧道は必見!!
道にあるちょっと古いもの
(パパゲーノさん)
視点が違います。 隧道愛。 隧道好きにはグッとくきます。
水辺の土木遺産
(DAiNさん)
土木遺産に関する知識や行動力がすごいんです。 必見です!
穴と橋とあれやらこれやら
(クイックさん)
隧道好きの心の琴線に触れる記事が満載です。新規開店!キューンとなること間違いなし!!
道にあるちょっと気になる物
(HiroKittyさん)
新装開店!ほんわかした隧道愛は健在だ。隧道ファンの癒し所です。
maya46の日記
(mayaさん)
戦跡探索のプロフェッショナル。地元民しか分からない遺構を聞き込み調査で果敢に発掘!すごい行動力に脱帽です。
隧隧道
(別館)
隧道道の期間限定別館です。お暇な方はどうぞ~

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。