
あぁぁ・・・
何回、このページを書き直したことか・・・。
この隧道オーラをどう表現すればよいのか?
あ~
うまく、書けないよう!!
杉本隧道である。
・・・
・・・
今年一年、隧道道をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
来年も隧道道をどうぞよろしくお願いいたします。
来年の一発目は、杉本隧道オーラ編です。
期待しないで、乞ご期待。
どうぞよいお年を。
doodoongoo
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- 2012/12/30(日) 22:44:49|
- 杉本隧道
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旧佐和山隧道の場所は、だいたい“
このへん”。

超鉄板隧道とのご対面に小さい胸がドキドキ。

ドキドキ。

うわぁ!!
いきなり廃車体のお出迎え。
ドキドキ。

うほほーっ!!
廃車体とのかくれんぼ。
ドキドキドキ・・・。

廃車体とのかくれんぼが終わる頃・・・
急に姿を現す旧佐和山隧道!
大きい。
それに近い。
穴の下のほうが埋もれているからであろうか。
要石がとても近く感じる。
迫力満点である。

中を覗くと・・・。
水没している。
その先で閉塞しているとのことである。

この旧佐和山隧道については、よとと氏の「くるまみち」の“
このページ”を是非ご覧ください。
旧佐和山隧道は、重鎮方の皆々様にとっても可愛がられていたのだ。
素晴らしい。
さて、次の隧道に出発進行!!
関西編はまだまだ続きます。
なお、まきき氏のトンコレでは旧佐和山隧道動画編をUPしています。
“
ここ”をクリック!
- 2012/12/22(土) 16:27:25|
- 佐和山隧道
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2012年12月8日。
当方とまきき氏は、関西遠征に出かけた。
そこには、よとと氏、おろろん氏、クイック・ニック氏が待っていてくれた。
関西における重鎮の皆々様である。
皆々様のご案内により、滋賀県の数々の鉄板物件を訪問することができました!
改めて、御礼申し上げます。
上の写真は、鉄板中の鉄板、旧佐和山隧道である。
鉄板と言っても煉瓦造りであるので、念のため・・・。
- 2012/12/18(火) 09:44:26|
- 佐和山隧道
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一谷坂隧道編は前回をもって終了したのではあるが・・・。
せっかくなので、予告編での感電のいきさつを。
ね~ 「電気柵使用中」 「感電注意」 って書いてあるのに・・・。

それを無理に跨ごうとするから・・・。

股間に高圧電流が流れ・・・。

それには飽き足らず、握っちゃってるよ、おい!!!

南無阿弥陀仏・・・。
合掌。
これにて一谷坂隧道編を終了いたします。 ご静聴誠にありがとうございました。
(完)
- 2012/12/14(金) 09:22:10|
- 一谷坂隧道
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