隧道道

隧道をはじめ、趣のあるものをお知らせします。

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玄倉林道の隧道(10)

kuro042.jpg

手前の落石注意の標識は、この隧道を端的に表現している。


kuro043.jpg

ポロポロポロポロ

小さい落石が頻繁に起こっている。

この洞門が無ければ、林道は落石で埋もれていただろう。


kuro044-1.jpg

洞門の下で、雨宿りである。

さて、ここで昼食休憩いたしましょう。

二人とも、結構雨に濡れている。

体力を回復せねばならぬ。

クイック・ニック氏の昼食は、かんぴょう巻きであった。

このメニューに、当方はなぜか驚いた・・・。

ちなみに、当方はコッペパン派である。


kuro045.jpg

ポコンと口をあけた新青崩隧道こと、2号隧道。

何回か通っているが、毎回、感動させてくれる。

たまらない気持ちになる・・・。

たまんねぇっす・・・。


kuro046.jpg

「青」「崩」「隧」「道」

って刻まれているのだろうか・・・。



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  1. 2013/03/28(木) 21:33:20|
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玄倉林道の隧道(9)

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3号隧道、通称石崩隧道が見えてきた。


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ポッカリと口を開いてる姿にもうドキドキである。


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中は吹き付けのモコモコだ。


kuro040.jpg

反対側坑口。

ここを抜けると次なる隧道はすぐそこである。


kuro041.jpg

そう、これ。

みんな大好き、2号隧道である。


  1. 2013/03/25(月) 22:57:48|
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玄倉林道の隧道(8)

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お次は4号隧道である。

期待を裏切らない隧道である。


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武骨である。

硬派である。


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めちゃ硬い岩を穿っている感。


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雨がしとしと降っている。

いびつな断面形状。


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振り返って、岩肌に注目すると・・・。

鮮やかな「赤」が目に映える。

これは一体何だろう?


kuro036.jpg

ねぇクイック・ニックさん。

何なんでしょうかねぇ・・・?



  1. 2013/03/22(金) 20:51:58|
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玄倉林道の隧道(7)

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次なる5号隧道が見えてきた。

一見すると、面白味のないコンクリートトンネルのように見えるけれど・・・。


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見どころは、ある。

ポータルがぁ~

一部崩れ落ちている。


kuro028.jpg

なんか、切ない・・・。

そうですよね、クイック・ニックさん・・・。


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内部の様子。


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反対側坑口。


  1. 2013/03/21(木) 21:16:04|
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玄倉林道の隧道(6)

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降り続く雨の中、6号隧道に到達である。


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地質が違うのであろうか。

一枚一枚の岩がウロコのようなテイストである。


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内部の様子。

尖った岩が激しい壁面を描き出している。


kuro025.jpg

反対側坑口。


  1. 2013/03/18(月) 21:02:36|
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玄倉林道の隧道(5)

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お次は7号隧道。

奥ゆかしい登場の仕方である。


kuro019.jpg

一見、面白味のないコンクリート隧道のようであるが・・・。


kuro020.jpg

反対側坑口には、この林道で唯一、正式名称の扁額が飾ってあるのだ。


kuro021.jpg

第七号隧道(“号”は特殊な旧字)。

昭和31年7月竣工。


  1. 2013/03/15(金) 22:25:54|
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玄倉林道の隧道(4)

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続いて8、7、6、5、4、3、2、1号隧道をこの順で味わいます。

下山方向です。

写真は、橋好きのクイック・ニック氏。

こんな古い橋に胸がときめくのだそうな。


kuro014.jpg

このあたりの丹沢山中は落石がものすごい。

バモスで走行中のときも、林道を塞ぐ大きい落石で思わずストップ。

皆で石をゴロゴロ取り除いたりしたものだ。

8号隧道が見えてきた。

何回も言うが、この瞬間が胸キュンなのである。


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一件、フツーのコンクリート隧道のように見えるが実は・・・。


kuro016.jpg

内部は豪快な素掘り状態である。


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8号隧道反対側坑口。

  1. 2013/03/12(火) 09:39:30|
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玄倉林道の隧道(3)

kuro009.jpg

9号隧道を反対側から眺めてみる。

五角形に見えなくも、ない。


kuro011.jpg

クイック・ニック氏と9号隧道との比較。

かなり大きい隧道だ。


kuro012.jpg

触ってみると、意外に軟らかい岩石質。

豪快な堀りを可能にしている。


  1. 2013/03/09(土) 10:04:15|
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玄倉林道の隧道(2)

kuro004.jpg

1号隧道を抜けた我々は、次なる隧道へ向け、歩きに歩く。

最後の9号隧道まで、10km以上はありそうなのである。

空模様も怪しい。

それに復路を考えると、のんびりすることはできない。

でもここで、信じられない出来事が起こったのである。

当方とクイック・ニック氏の横をなんとホンダのバモスが追い越していくではあ~りませんか。

この林道は車両通行禁止なのに。

するとバモスが停車。 何と、終点近くのユーシンロッジまで乗せてくれると言うのだ。

やったー! 7、8キロのワープである。

バモスの中のおっさん二人に話を聞くと、この先の吊り橋の修理が目的だという。

バモスは許可車両だったのだ。


kuro005.jpg

程なく、ユーシンロッジに到達。

前方に見える黒い車両がバモスである。

この林道を車両で通行できるとは・・・。

俺たち、ラッキー!?


ユーシンロッジの場所は、“こちら”。

地図右上の、最終9号隧道までおよそ2km。
 
でも雨が降ってきた。

俺たち、アンラッキー!?


kuro006.jpg

奥深い山の中、雨が落ちてきた。

どうしたらいいのか。

簡単な雨具はあるものの、さらに天候が悪化することも十分考えられるのである。

行くべきか、それとも戻るべきか。

そう思ってクイック・ニック氏の顔を見上げると・・・。

ふひょ~ 燃えている。 この男は燃えている。 カラダ全体からメラメラ炎が吹き上がっている。

何が何でも9号隧道へ行くつもりなのだ・・・。

アチチッ 分かりました、分かりました。 行きましょう最後の9号隧道まで。

熱きオトコの血潮に圧倒された当方は、ゲートを越えてその先の隧道に向かう決心をしたのである。


kuro007.jpg

小雨の中、しばし歩くと9号隧道が見えてきた。

何とも言えないこの瞬間。

胸がキューンとしてしまう。

kuro008.jpg

9号隧道である。

普通、ここまでは中々来れない。

バモスのおっさん、クイック・ニック氏、ありがとう。


  1. 2013/03/07(木) 09:44:06|
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玄倉林道の隧道(1)

kuro001.jpg

2012年2月14日。

巷ではバレンタインデーのこの日に、当方とクイック・ニック氏は神奈川県山北町にある玄倉林道の隧道群を訪ねた。

場所は、“こちら”。

地図を右方向にグリグリするとお分かりになると思うが、この林道、全部で9個の隧道を有するのである。

今回、そのすべてを探索することができた。

それでは、スタート地点であるゲート前を出発進行!

今回はサクサク進みますよ!


あ、そうそう。

リュックが重たいのである。 クイック・ニック氏に渡すチョコが重たいのである。

いつ渡そうかな・・・。

うふふふ。


kuro002.jpg

9個の隧道は名前があったり無かったり。

どうやら正式名称は、1号隧道から9号隧道のようである。

最初の1号隧道が見えてきた。

境隧道である。

写真を撮るクイック・ニック氏。

肩から下げたビジネスバッグが気になるなぁ・・・。


kuro003.jpg

1号隧道(境隧道)反対側坑口。




  1. 2013/03/05(火) 09:45:29|
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