隧道道

隧道をはじめ、趣のあるものをお知らせします。

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番外編(3)

縮小101


番外編ということでお許しください。実は今回も隧道にお目にかかれなかった編です。場所は長野県飯田市。ある冬の日、麓では小雪まじりであったが、さして積もっているわけでもなく、飯田高原の峠を目指して車を走らせた。目的の場所は鳩打隧道。隧道の入り口に、「扉」があるらしいのだ。それを確かめるべく、突き進んだ。上の写真のように、一車線の林道だが、これなら行けそうだ。

縮小102


しかし、林道を登るにつれ、雲行きが怪しくなってくる。たいした標高ではないのに、麓と違って結構雪が降っているのだ。路肩が雪の盛り上がりでだんだんと狭くなってくる。

DSC01048.jpg


ひゃー! 道が川になってるゾヨ。ヒジョーに不安になりつつも、さらに進む。

縮小103


うわーっと!これ以上はもうちょっと無理!!もうフツーの車では進めません。現場では、日没が近づき、写真以上に暗く、結構切迫感があるのデース。しかし地図を見ると、あの先のカーブを曲がったとこあたりにどうやら目的の隧道があるらしいのだ・・・。残念ながら引き返すことにした。「引き返す」といっても、Uターンできるスペースなんてないよ!どうしよう・・・。(泣きながら、バックしました・・・) いつの日か、鳩打隧道をリベンジします。



  1. 2008/03/02(日) 20:49:28|
  2. 総集編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

まだ見ぬ秘境

こんばんは。ご無沙汰です! 飯田文江です。日一日暖かくなり、桜のつぼみもふくらみはじめました毎日を、doodoongooさんはいかがお過ごしでしょうか? 11・16・21・25・28日の記事と一緒に書きますね。
まず始めは『旭隧道の旅』、お疲れ様です! 装備品を見ましても、まさに『万全体制』です。そうですか。右上の穴から水が流れ落ちていたのですね。また、足元も水浸しですね。この写真をみまして、トンネルの中の床がいかに多くの水で溢れていたかが、よく分かりました。
おおぉ・・・トンネル内を車が・・・その運転手さんは、世界一神社の神主様なのですね。そうですね。あのトンネルの中を車で走るということは、まさに至難の業。幾度となく走られてこその経験が、トンネルを走る上での知恵となっているのではないのかと感じられました。そして、神主様からの3つのお話。過去の話・神社名の由来・そしてこれからのこと・・・。どの話しも詳しく聞きたくなるような内容でした。
次にこの写真は『新潟県朝日村の奥三面ダム』なのですね。大きな形が印象的で、いかにも『風格あり』の文字が頭をよぎりました。そして、その奥三面ダムのすぐ脇に『金壷トンネル』というトンネルがあるのですね。ですが、地図には掲載されていないのですか? それはとても不思議な感じですね・・・。
ううぅ・・・写真を見まして、私は唖然といたしました。入り口が厳重に閉鎖されているのですね。そうなのですね。この金壷トンネルは、奥三面集落の皆様による手掘りで作られたのですね。ですが集落は、現在ではダムのそこに沈んでしまっている・・・とても悲しいことですね。いつかまた開通するということを信じて・・・。
トンネルの中身は、内壁はコンクリートで頑丈に固められていまして、まさに最新型(?)なのではないかと感じられました。そして、天井には謎の金属部品が取り付けられていますよね。これは『照明』なのでしょうか? 気になりました・・・。
そして今回は、番外編(隧道にお目にかかれなかった編)なのですね。そうですね。写真をどんどんと見るにつれまして、次第に雪の量が増えていますことがハッキリとわかります。おおぉ・・・最後の写真の余蘊未知になりますと、もう普通の車ではどうしようもないですよね。チェーンなどを付けないと、スリップすると思います。
ですが、目的の隧道まではあと少しの距離なのですね・・・それは何とも言えないお気持ちだったのではないでしょうか? しかもバックで引き返したとは・・・本当にお疲れ様です! いつの日かたどり着けることを、心より願っています。
  1. 2008/03/02(日) 23:20:23 |
  2. URL |
  3. 飯田文江 #-
  4. [ 編集]

飯田文江さま

お久し振りでございます。確かに、金壺トンネルの入り口付近はコンクリートで固められていました。現在はダムの管理通路として使用されているのかもしれません。奥三面ダムはもうほとんど山形県という場所に位置し、到達するには細い山道をクネクネと登らなければなりません。ですが着いてみれば、あの鉄柵。ガックシ・・・。
飯田高原につきましては、近いうちに訪れたいと思います。後日紹介する佐久間ダムのトンネル(長野県)のミステリーの探索も兼ねて・・・。
  1. 2008/03/03(月) 14:50:41 |
  2. URL |
  3. doodoongoo #-
  4. [ 編集]

道・・・凍ってますよね。e-263

引き返す英断に拍手!
3枚目の画像の箇所をクリアしても次のセクションは、更に・・・ こうしてハマっていくのが私・・・

佐久間の記事楽しみにしています。
  1. 2008/03/03(月) 21:25:43 |
  2. URL |
  3. 奈津子 #-
  4. [ 編集]

奈津子さま

いつもありがとうございます。雪の林道メチャ怖かったです。下り坂のバックはミラーと後方を凝視しながらの悪戦苦闘。タイムリミットは日没。かなりアセリました・・・。
  1. 2008/03/04(火) 13:32:18 |
  2. URL |
  3. doodoongoo #-
  4. [ 編集]

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