隧道道

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王滝村のトンネル(4)

20080901108.jpg

さあて、中に入りましょう。いきなり現れる素彫り。豪快である。今回の隧道は出口が見えている。嬉しいやら、悲しいやら・・・。

20080901109.jpg

素彫り区間の後に現れるコンクリート区間。いつ見ても、胸躍る。
  1. 2008/08/28(木) 21:24:49|
  2. 王滝村
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コメント

隧道は、まさに生き物?!

こんにちは。。ご無沙汰です! 飯田文江です。今日で8月も終わりまして、明日からは秋が訪れる9月になりますよね。最近は、暑さも和らぎまして、涼しさに変わろうとしています、今日この頃・・・。私のコメント活動も、皆さんに温かく見守られ、今月を終わりまして、丸2年になりました。本当にありがとう御座いました。また、私の長いコメントに、いつも快く返事を書いていただいておりますdoodoongooさんにも、改めて深く感謝いたします。7月12・14・18・22・25・30日・8月5・6・10・15・19・22・26・28日の記事(計14個)と一緒に書きますね。

まず始めは『右岸林道』ですね。昭和44年に廃止されたということは、創設からはかなりの年月が経っていますよね。写真からしましても、今にも壊れそうな橋がそこにはあります。右にはガードレール、左には岩壁・・・。長く険しい道が続いていたのですね。その先にありました2つの隧道は、どちらも長さがとても短いですね。コケの生え具合からしまして、年季が入っています!
『滝』ですか? そうですね。このような山奥になりますと、やはり滝にもお目にかかる機会があると思います。幻想的な雰囲気ですね。おおぉ・・・これ版図も雰囲気に似つかない近代的なものですね。ガッチリとしているコンクリートに鉄筋! 最近造られたのでしょうか? 気になりました・・・。そして、これはまさに王道とも言える隧道ですね。外からは中が見えない・・・とても気になります!
中はやはり、かなりの月日が経っていると思われますね。そして、途中からは素掘りとつながっているのですね。私のその世界は、いつもの世界とは別の空間のような気がします。また、床に何か『溝』のようなものがあるようですか・・・。そして、中は大きく右にカーブしているのですね。そうですね。そうしますと、外からの光は全く入らない『漆黒の闇』になると思います。外壁と相まってまさに異空間♪ 普段は体験できない気分ですよね。出口付近は、それまでとは違って光り溢れる空間ですね。鉄筋でしっかりと固定されています。そうですか。ここまでの道のりは、熊よけグッズ・ガソリンなど、様々な費用がかかっているのですね。本当にお疲れ様でした。反対側からの写真も、合わせて楽しませていただきました♪
そして、次は『入山隧道』ですね。最初の写真の看板によりますと、途中で2つに分岐されているのですね。そうですね。上高地となりますと、かなりの交通量! 取材には十分に気をつけて下さい。おおぉ・・・そんな狭い道を1人で!? 歩行者用の道は、完全にないですよね。大丈夫でしょうか? トンネルの中は明るく直線で見通しの良いようですが、とても長そうです。そして、見えてきましたね、分岐点! ひとつは直線、ひとつは曲線というように、何だか性格が違うように感じられました。2つの出口の特徴は『信号機がある』ということですね。しかし、どちらも現在は使われていないのですね。
最後は『滝越集落』ですね。緑の多い静かそうな集落ですね。古きよき時代の面影が、色濃く残っている大切な場所ですね。それに似つかぬ『王滝トンネル』。白い口を、ぽっかりと開いています。そして、とても長そうです! 宿泊された『旅館の三浦屋さん』は、築100年なのですか? また、ご亭主さんからの『昭和59年の大地震の話』も合わせて、凄く驚きました。まさに大自然の力といいますか、地球の底力を感じられました。マーチ・コレット号、可愛いです♪
そして、見えてきましたのが『蜂ヶ渕隧道』。これもまた『王滝トンネル』と造りが同じのような気がしますが・・・違いましたね、途中から! 外側の岩壁を中の鉄筋で補強してあるのですね。しかし、その補強は予算の関係で一時中断されているということは、とても残念なことですね。また、その先はまたもや異空間?! 素彫りとコンクリートの切れ目は、まさに『胸躍る瞬間』。少し先に見えます出口へ向かっての、序章ですね・・・。
それでは、また近々・・・see you soon
  1. 2008/08/31(日) 10:42:35 |
  2. URL |
  3. 飯田文江 #-
  4. [ 編集]

飯田文江さま

いつもどうもありがとうございます。
 右岸林道は登山道の一部として利用されてはいるものの、一般人の通行はありません。熊がいるかどうかはわからないのですが、備えあれば憂いなし、ということで熊よけスプレーを用意しました。それと熊よけ鈴も。熊よけスプレーは結構高価なのです。具体的には1万円以上。長い道のりでしたが、何とか目的地に到達することができました。ブログでも書きましたが、右岸林道は森林鉄道跡なのです。現在掲載中の蜂淵トンネルもそうですが、森林鉄道跡地には、結構趣のあるトンネルがありそうです。当方はいわゆる「鉄」には全く興味がないのですが、それも避けては通れないようです。
 入山隧道は、歩行者通行可ですが、歩行者への思いやりはゼロ。車の来ないタイミングを見計らって、トンネル内部へダッシュ!、そして写真パシャ!てな感じです。取材終了時は汗だくでした。
 滝越集落は、まさに飯田さんの言うように緑の多い静かな集落であり、古きよき時代の面影が、色濃く残っていました。三浦屋のご主人も、「静かに暮らすのなら良い場所」と言ってました。滝越集落は神奈川県三浦半島の豪族の落武者(三浦氏)がたどりついた場所だそうです。落武者の存在を隠して生活するには、この王滝村の、この「はじっこ」の場所が適していたのではないでしょうか。また、築100年の木造建築の魔法のような潜在能力には、全く驚かされました。
 蜂淵トンネルのレポはあとちょっと続きますが、それも是非ご覧下さい。
  1. 2008/08/31(日) 20:30:00 |
  2. URL |
  3. doodoongoo #-
  4. [ 編集]

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