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旧相模川橋脚(3)

sagamigawa 106

さて、レプリカであるが忠実に再現された橋杭をご覧いただきましょう。

ニョキニョキ生え出た橋杭は合計10本。

今現在はレプリカの真下2m65cmで眠っている。


sagamigawa 105

この現在地から見た橋杭レプリカを頭の中に留めていただき、下の絵をご覧ください。


sagamigawa 107

当時の橋を上から見た推定図である。 橋の中で丸く見えるのが橋杭である。

推定長さ40m、幅9mの堂々たる橋だそうな。

で・・・

頼朝の話である。

この橋は頼朝の重臣稲毛三郎重成が亡き妻のため、1198年に建築したそうな。 そしてその年の12月27日、頼朝はこの橋の落成式に訪れ、翌年の1月13日に死亡するのだ。 頼朝の死因は諸説があって今だ確定はされていないが、有力な説に「落馬説」がある。 落成式の際、この橋の上で落馬したというのだ。 馬術に長けた頼朝がなぜ落馬したのか。 勝手ながら、当方が最もオモシロイと思う説を紹介したい。 橋を通行中、馬と頼朝がとんでもないものを目撃した(平家や義経の亡霊というのが最もオモシロイ)。 馬は驚愕しさお立ちになり、頼朝を道連れに相模川に真っ逆さまに落ちてしまった。 頼朝は一命を取りとめたものの、たらふく川の水を飲んだことが原因で病に倒れ、約2週間後、そのままあの世に。 いかがでしょうか。 なお、相模川の河口付近は、「馬入川」と名を変えるのです。 この事件によって命名されたとしたら、ホント、「趣」がありますよねぇ~・・・。





  1. 2011/05/18(水) 13:55:54|
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